ウルトラの精神を支える人々《あいうえお順掲載》

北浦嗣巳


我らがウルトラマンコスモスの監督です。
北浦監督は、昭和27年7月8日生まれ
本名北浦嗣巳 (キタウラ・ツグミ) 千葉県安房郡出身
学歴 東京造形大学造型学部デザイン学科卒

デビュー作品 平成5年NHKハイビジョン番組「テン・セカンズ・アフター」(特撮監督)

映画ウルトラマンコスモス3の舞台挨拶に杉浦太陽くんたちと立ち並んだお姿は、記憶に新しいかと思われます。
その時の舞台挨拶で北浦監督は、こうおっしゃっていました。
「観ていてワクワクドキドキする作品、みなさんにとっていい思い出になるような作品を目指しました。
何か逆境があっても、それにぶつかっていく勇気をくれるような作品、
そんないい映画にしたいなと思って作りました。」

とそして杉浦太陽君は、
「この映画は僕の卒業作品になります。寂しい気持ちもありますが、
ウルトラマンコスモスワールドがみなさんの心の中にずっと残っていくことを願ってます。
これからも僕は杉浦太陽であり、ムサシでありますから、原点であるこの作品を忘れることなく、
頑張って行きたいと思います。どうかみなさん、忘れないで下さい!」

そして、こう結んでありました。
「ウルトラマンが誕生して今年で37年目となるわけですが、
その中でもこのコスモス・シリーズは、TV・映画を通じて大変長い期間に渡り、作品を送り続けてきました。
今日、このようにしてみなさんとお会いできるのも最後となりましたが、
ぜひその感動をお知り合いの方々にもお伝え願えたらと思います。」

映画舞台挨拶当時のインタビュー記事を引用いたしました。

真の勇者は、コスモスから受けたあの感動を。
この作品に携わったくださった全ての人々の想いを。
少しでも語り継ぎ、忘れずに伝えいければいいとそんな風に思っています。

金城哲夫

今は亡き、金城哲夫さんをご存知でしょうか。
金城哲夫さんはウルトラQからウルトラマン、
そしてウルトラセブンまでのウルトラシリーズとその他円谷プロの特撮シリーズの脚本を書いていらした方なのです。

金城哲夫さんは、沖縄の南風原出身でした。
金城さんは、沖縄をこよなく愛した人といわれています。

ウルトラマンがもつ優しさ、ヒューマニズムは、
激しい沖縄戦を体験した金城哲夫の記憶がもとになっていらっしゃるのだそうです。

金城さんは、決して怪獣を悪者には、しませんでした。
人がみんなの大切な地球を脅かそうとしたり、自分たちの身勝手に暴走したときに、
それが怪獣となって姿を表していたのです。そんな怪獣をそっと宇宙に返してやっていた。
そんなシナリオを書かれる方だったのです。

金城さんの永遠のテーマは、夢と希望だったそうです。
コスモスがいかにウルトラの原点に立ち返った作品であったのか再認識していただけるかと思います。

友人に、制作関係者がいます。
彼は、「言葉はいつも想いに足りない」といっています。
しかし、受け取る側が想像力を高めその言葉一つ一つが何を伝えたくて何を追及しているのか、
どんな想いが込められて受け止めてみせればいい。
そう思っています。

杉浦千里

平成13年11月10日、ウルトラマンを愛し、怪獣たちをこよなく愛したひとりの画家がこの世を去りました。
杉浦千里さん享年39歳。

杉浦さんは、我々に何を残してくれたのでしょうか?
杉浦さんは、亡くなる前『ウルトラマンコスモス』で怪獣デザインを手がけ、
また、コスモスの新しい姿であるスペースコロナモード・エクリプスモードを完成させたばかりでした。

死因は心不全。告別式の日は本来、次回打ち合わせの予定だったというあまりにも信じがたい死。

杉浦さんの円谷プロでの活躍は、1980年代後半期。デビュー起用の理由は、
「台本から企画を起こせる感性と柔軟さが直感できる画稿」だったからだと当時を知る方は説明されています。

デビュー作は『ウルトラマンUSA』に登場するガルバラードとグリンショックス
杉浦さんは、コスモスの精神同様、慈しみと愛にみち溢れたたくさんの作品を残されています。

ウルトラマンのデザインは膨大なサンプル画の中から、決定されるそうです。
ウルトラマンらしく、それでいていままでにない新鮮味、カッコよさとを追求した、
コスモスでいえば、優しさと希望と勇気を兼ね備えたモード。
新しいウルトラマンが登場するまで、そして本編制作まで
並々ならぬクリエイター・スタッフの皆さんのご努力があるのです。

杉浦千里氏の遺されたスピリットを私たちは、「勇気のエクリプスモード」に見る想いです

当サイト真の勇者は、ウルトラマンコスモスをこよなく愛する同士が集い、
コスモスとその全ての関係者の方が伝えたかった、「優しさ」「強さ」「勇気」そして「希望」を
大切に大切に膨らませ、たとえ番組が終了しても、その精神を明日へ伝承していく、
そんなサイトであると思っています。

杉浦千里さんのお母様は、「今頃は、可愛がってくださった先代の皐さんのおそばにいて、
子供たちに絵を描いていると思います。
みなさまが、これからもウルトラマンを愛し続けていく限り、息子の魂は永遠に生きていくと思います。
どうか、これからもウルトラマンを応援してください。」とそうおっしゃっていらっしゃいました。

ウルトラの願いは、永遠です。

円谷英二

特撮の神様「円谷英二」をご存知でしょうか、特撮の神様と呼ばれたその人こそウルトラマンの生みの親です。
現場では、「おやじ」の愛称で親しまれていらしたそうです。
円谷英二氏が晩年心に抱いていた想い、それは「子供に夢を」をでした。

1901年(明治34年)7月10日、福島県須賀川市生まれ。本名は円谷英一。
天然色活動写真株式会社の枝正義郎氏に出会い、氏に口説かれて映画界へ。
1963年4月には円谷特技プロダクションを設立、

1966年1月2日、日曜日よる7時TBSより放送された「ウルトラマン」は
強敵と言われていた裏番組の手塚治虫の「W3ワンダースリー」を超える
最高視聴率42.8%という驚異的記録を残し、怪獣ブームを巻き起こしました。

1970年1月25日、狭心症のため永眠。享年69歳てした。

ウルトラマンは、3分という決められた時間でのみアクションし、武器も使用しません。
いずれもきぐるみだからとか特撮は、お金がかかるため貧しい予算だったから
という現実的部分は、こちらにおいておいて《爆》
まぁ、実際現在も予算がないのか、撮影は、強行連日日帰りだわ、
背負わされた酸素ボンベは、ペイントした消火器だったわなどという撮影秘話は、俳優さんから聞こえてまいります。

それでも、個人が解釈すると、ウルトラマンの武器は、
自分の内から発せられる光のエネルギーだったと思っています。

そして、激しくないアクションは、巨人が戦うことにより、町や住民が巻き込まれることがないよう、
そういった配慮があるべきだという製作者の意図がそこに存在すると思っています。

こどもたちに夢を与えることが願いであれば、こどもが見て望ましいものを展開していきたい。
作品は、こどものお手本となるべきたとそう考えていらっしゃったのではないでしょうか。

円谷35周年記念作品として作られた、ウルトラマンコスモスは、
この初代ウルトラマンの原点に立ち返ったものといわれています。

こどものみならず我々にコスモスが与えてくれものは、なんだったのでしょうか。
我々は、全宇宙を平和へと導くのは、身体的力ではなく心の力である、
ということをコスモスから教わりました。

同じ闘うのなら拳をぶつけ合うのではなく、真心をぶつけ合いたいと。

成田 亨

ウルトラマンとセブンの生みの親、故成田亨(なりた・とおる)氏

66年円谷特技プロダクション製作の「ウルトラQ」の放送に、特撮美術監督として制作を手がけられ。
その後も円谷プロの美術総監督としてウルトラマンやウルトラセブンをデザインしたほか、
同シリーズに登場した多くの怪獣も創作。

斬新でユーモラスな怪獣を数多く世に出し、怪獣ブームを生をつくり上げたその方です。

NHK連続テレビ小説「てるてる家族」《放送2003〜2004》でも、時代背景として紹介されました。
70年に大阪で開かれた日本万国博覧会で
あの「芸術は、爆発だっ」の「太陽の塔」内部「生命の樹」のデザインもなんとこの方の手によるものです。

2000年八月に青森市で初の大規模な回顧展を開催、ウルトラマンや怪獣の原画百七十点を一挙公開、反響を呼んだそうです。

成田氏は、怪獣をデザインするにあたり、以下の三原則を立てたそうです。

1.過去にいた、または実存する動物そのままの巨大化はしない。
2.怪獣は化け物ではない。怪獣はどこかで生きている形でなくてはならない。
3.体の一部を壊したり、生理的に不愉快なものにしない。

ウルトラマンの放送当時に発売された子供向きの怪獣図鑑の中で、成田氏は先の三原則と併せ、 次のようなことを記されています。

「不健康で不愉快なものを、我々は、皆さんに見てください、と言ってテレビに放映するわけにはいきません。
また、そんなことをする人は大人の資格がありません。

怪獣はもっと格好よくて、身体が変形されているのは生きるための武器で、強くて激しい存在なのです」。
自分の作品である怪獣達によせる誇りと愛、子供たちへの優しさが感じられる一文です。

そして、このような思いに支えられていたからこそ、
成田氏と円谷プロのスタッフが創り出した怪獣たちは三十余年の年月を経てなお輝き続けているのだと思います。

享年72歳。
成田氏の作品も怪獣館にそのユーモラスな姿の怪獣たちとして登場するでしょうか。
成田氏の作品は、いまもこうして愛されています。


ウルトラマンコスモス撮影協力企業リスト

第1話「光との再会」
さいたまスーパーアリーナ/ 石廊崎ジャングルパーク/ グランシップ/ トーヒラ/ AGRESSION

第2話「カオスヘッダーの影」
さいたまスーパーアリーナ/ 石廊崎ジャングルパーク/ グランシップ/ トーヒラ/ AGRESSION/

第3話「飛べ!ムサシ」 トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器 パナソニックデジタルネットワークサーブ

第4話「落ちてきたロボット」
トーヒラ/ AGRESSION/ 吉野塗装工業所/

第5話「蛍の復讐」
かずさアカデミアパーク/ トーヒラ/ AGRESSION/ 吉野塗装工業所/

第6話「怪獣一本釣り」
真鶴町漁業協同組合/ トーヒラ/ AGRESSION/

第7話「空からのプレゼント」
渡辺組町田合材工場/ トーヒラ/ AGRESSION/ 吉野塗装工業所/ 松下電器パナソニックデジタルネットワークサーブ

第8話「乙女の眠り」
狛江ショッピングセンター/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器パナソニックデジタルネットワークサーブ/ PERSON’S

第9話「森の友だち」
横須賀市役所/ 上野原町立沢松小学校/ トーヒラ/ AGRESSION/ 吉野塗装工業所/

第11話「動け!怪獣」
国土交通省江戸川工事事務所/ 鹿島、熊谷、竹中土木、武蔵、水戸トンネルJV/ トーヒラ/
AGRESSION/ 松下電器パナソニックデジタルネットワークサーブ/ 吉野塗装工業所/ PERSON’S

第12話「命の輝き」
トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器パナソニックデジタルネットワークサーブ

第13話「時の娘(前編)」
武蔵工業大学 環境情報学部/ かずさアカデミアパーク/ 日本光電/ トーヒラ/ AGRESSION/ 吉野塗装工業所/ 松下電器/

第14話「時の娘(後編)」
東京都下水道局有明処理場/ 日本光電/ トーヒラ/ AGRESSION/ 吉野塗装工業所/ 松下電器/

第15話「深海の死闘」
トーヒラ/ AGRESSION/ ファイティングワールド/ 松下電器

第16話「飛ぶクジラ」
パタパン/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第17話「異次元の罠」
東京造形大学/ 東京スタジアム/ 国土交通省江戸川工事事務所/ FIGNO/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第18話「二人山伝説」
JR東日本高崎支社/ MOSAIQUE/ トーヒラ/ AGRESSION/ 京王電鉄/ 松下電器

第19話「星の恋人」
日野自動車21世紀センター/ フェトウス/ プリンセスバッグ/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第20話「ムサシの空」
日野自動車21世紀センター/ NASDA筑波宇宙センター/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第21話「テックブースター出動せよ(前編)」
東京電力/ 東京都下水道局有明処理場/ NASDA筑波宇宙センター/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第22話「テックブースター出動せよ(後編)」
東京電力/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第23話「ルナ対ルナ」
横須賀市下水道部/ 日本光電/ ジーンズメイト/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第24話「ぬくもりの記憶」
日本光電/ テルモ/ プリンセスバッグ/ トーヒラ/ AGRESSION 松下電器

第25話「異星の少女」
東京ロケーションボックス/ 日本科学未来館/ トーヒラ/ AGRESSION/ 吉野塗装工業所/ 松下電器

第26話「カオスを倒す力」
鈴江コーポレーション/ FREAKS OF GO GO SPECTAORS/ トーヒラ/ AGRESSION/ 吉野塗装工業所/ 松下電器

第27話「地球生まれの宇宙怪獣」
都市基盤整備公団/ 八王子みなみ野シティ/ トーヒラ/ AGRESSION/ 吉野塗装工業所/ 松下電器

第28話「強さと力」
都市基盤整備公団/ 八王子みなみ野シティ/ 日野自動車21世紀センター/ ファイティングワールド/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第29話「夢見る勇気」
東京都下水道局有明処理場/ さがみ湖ピクニックランド/ 日野自動車21世紀センター/ RERSON’S SPORTS/
sixty−nine/ 吉野塗装工業所/ アップ・アート/ 松下電器

第30話「エクリプス」
東京都下水道局有明処理場/ さがみ湖ピクニックランド/ トーヒラ/ AGRESSION/ アップ・アート/ 松下電器

第31話「ゴンを救え」
横須賀市下水道部/ 都市基盤整備公団/ 八王子こども科学館/ 吉野塗装工業所/ レプリカ/ アップ・アート/ 松下電器

第32話「悪夢の実験」
都市基盤整備公団/ 横須賀市下水道部/ tasco/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第33話「怪獣狙撃手」
日野自動車21世紀センター/ 日本光電/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第34話「海神の怒り」
東京都立大学/ 上州屋/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第35話「魔法の石」
日野自動車21世紀センター/ FIGNO/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第36話「妖怪の山」
トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第37話「フブキ退任?!」
日野自動車21世紀センター/ POOP MCNIN/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第38話「オヤジ星人」
日野自動車21世紀センター/ 都市基盤整備公団/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第39話「邪悪の光」
東京ビッグサイト/ 東京都下水道局有明処理場/ 東京スタジアム/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第40話「邪悪の巨人」
東京ビッグサイト/ レンタルのニッケン/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第41話「緑の逃亡者」
吉野塗装工業所/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第42話「ともだち」
月星化成/ 日本ペットボトルクラフト協会/ 吉野塗装工業所/ AGRESSION/ 松下電器

第43話「操り怪獣」
横浜観光コンベンションビューロー/ 吉野塗装工業所/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第44話「ギギVSゴン」
東京都下水道局有明処理場/ 本栖湖キャンプ場/ FIGNO/ 吉野塗装工業所/ 松下電器

第45話「遊園地伝説」
向ヶ丘遊園/ GAO/ 吉野塗装工業所/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第46話「奇跡の花」
神奈川県藤野町佐野川鎌沢竹の子の里/ さがみ湖ピクニックランド/ GAO/ ESSENCE/ 松下電器

第47話「空の魔女」
東京スタジアム/ 日野自動車21世紀センター/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第48話「ワロガ逆襲」
東京スタジアム/ 日野自動車21世紀センター/ 吉野塗装工業所/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第49話「宇宙の雪」
都市基盤整備公団/ tasco/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第50話「カオスの敵」
東京スタジアム/ 東京ビッグサイト/ 都市基盤整備公団/ 横須賀市下水道部/ 松下電器

第51話「未来怪獣」
都市基盤整備公団/ トーヒラ/ AGRESSION/ 吉野塗装工業所/ 松下電器

第52話「最終テスト」
横須賀市下水道部/ 都市基盤整備公団/ ゼロ ハリパートン/ プリンセスバッグ/ ギャビエ/ 吉野塗装工業所/ 松下電器

第53話「雪の扉」
ディッパーダン多摩センター店/ トーヒラ/ AGRESSION/ 吉野塗装工業所/ 松下電器

第54話「最大の侵略」
日野自動車21世紀センター/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第55話「カオス大戦」
日野自動車21世紀センター/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第56話「禁断の兵器」
東京スタジアム/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第57話「地球の悲鳴」
トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第58話「カオス激襲」
都市基盤整備公団/ 東京スタジアム/ タカハタ建設/ 信濃建設工業/ トーヒラ/ AGRESSION/ 松下電器

第59話「月面の決戦」
都市基盤整備公団/ 東京スタジアム/ レンタルのニッケン/ タカハタ建設/ 信濃建設工業/ 松下電器

第60話「真の勇者」
すべての協力

本田技研工業/ クリエイティブ・オフィス・ヤップ/ 富士通乾電池/ 月星化成/ IMAGICA/ コダック/

東宝ビルト/ IMAGICAデジックス/ 日本照明/ 開米プロダクション/ 亀甲船/ 東宝コステューム/

日本エフェクトセンター/ ナック/ 山崎美術/ グレイショコラ/ 宗特機/ MONSTERS.INC/

スワラプロ/ スリーエススタジオ/ コンパックコンピューター/ プログレッシブ/ フレームワークスエンターテイメント/ ディーファンクションプラス/

ジェー・ディー・グローブ/ ミスミデジタルサプライ/ デジタルビジョン/ プレックス/ マーブリングファインアーツ/ オガワモデリング/

小田急向ヶ丘遊園/ 都市基盤整備公団/ 東京都下水道局有明処理場/ 東京電力/ 国土交通省江戸川工事事務所/ 横須賀市下水道部/

横須賀市役所/ ジョンソン&ジョンソン/ 日野自動車21世紀センター/ 松下電器/ 東京スタジアム/ 東京造形大学/

東京都立大学/ 日本科学未来館/ 武蔵工業大学 環境情報学部/ 上野原町立沢松小学校/ 八王子こども科学館/ 東京ビッグサイト/

横浜フィルムコミッション/ NASDA筑波宇宙センター/ 横浜観光コンベンションビューロー/ さがみ湖ピクニックランド/ さいたまスーパーアリーナ/

石廊崎ジャングルパーク/ かずさアカデミアパーク/ 東京ロケーションボックス/ 本栖湖キャンプ場/ パタパン/ 八王子みなみ野シティ/

狛江ショッピングセンター/ JR東日本高崎支社/ 真鶴漁業協同組合/ つくば研究支援センター/ 三越多摩センター店/ 渡辺組町田合材工場/

モザイクモール港北/ ディッパーダン多摩センター店/ 野村貿易/ 大塚家具多摩ショールーム/ 京王電鉄/ 総合ペット・ミヤガワ/

三菱商事/ 神奈川県藤野町佐野川鎌沢竹の子の里/ 日本ペットボトルクラフト協会/ スタジオ美峰/ 信濃建設工業/ タカハタ建設/

レンタルのニッケン/ 吉野塗装工業所/ MOSAIQUE/ PERSON’S/ PERSON’S SPORTS/ FREAKS OF GO GO SPECTAORS/

ファイティングワールド/ POOP MCNIN/ ジーンズメイト/ フェトウス/ FIGNO/ SOMETHING/

GAO/ ギャビエ/ レプリカ/ 日本光電/ グランシップ/ プリンセスバッグ/

テルモ/ カワムラサイクル/ ゼロ ハリバートン/ tasco/ AGRESSION/ トーヒラ/

(含 未放送分)

ウルトラマンコスモス映像の歩み


映画「ウルトラマンコスモス〜THE FIRST CONTACT〜」(2001年7月20日松竹公開)

テレビシリーズ 全65話+特別総集編(1)・(2)2001年7月7日〜2002年9月MBS系にて放映

映画「ウルトラマンコスモス2〜THE BLUE PLANET〜」(2002年8月3日松竹公開)

映画「ウルトラマンコスモス2〜THE BLUE PLANET〜」ムサシ(13才)少年編(2002年9月松竹公開)

映画「ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス〜THE FINAL BATTLE〜 (2003年8月2日松竹公開)



ウルトラマンコスモス主要キャスト


ウルトラマンコスモスチームEYES《アイズ》そのメンバー

キャップ ヒウラ ハルミツ 嶋 大介/リーダー ミズキ シノブ 坂上香織

ハルノ ムサシ 杉浦太陽/ドイガキ コウジ 須藤公一

フブキ ケイスケ 市瀬秀和/ モリモト アヤノ 鈴木繭菓


ウルトラマンコスモスイベント過去情報

2001.10.13 向ヶ丘遊園
2001.11.4  向ヶ丘遊園
2002年9月。円谷ジャングル「春野ムサシ隊員+リドリアス・トークショー」
2002年10月。相模湖ピクニックランド「春野ムサシ隊員出演コスモスショー
2002年11月24日。丸井ファミリー溝の口「春野ムサシ隊員トークショー」
2003.3.9〜10 熊本ウルトラマンランド
2003.3.21 山梨ライブ(市瀬秀和くんと杉浦太陽くん挨拶のみ出演)
2003.5.3 東武動物公園
2003.5〜4 赤坂プリンス
2003.5.6 東武動物公園
2003.6.9 大阪HMVトークショー(鈴木繭菓ちゃんと杉浦太陽くん)
2003.6.23 名古屋HMV(28戦士のみ)
2003.6.27 名古屋HMV(桜井さん、DMM他の出演)
2003.8.10 宝塚ファミリランド(杉浦太陽くんトークのみ)
2003.8.11 大阪ジャングル(杉浦太陽くんトークのみ)
2003.8.14〜15 熊本ウルトラマンランド(市瀬秀和くん、鈴木繭菓ちゃんと一緒)
2003.9.29 金沢M78主催 ライブ(鈴木繭菓ちゃんと一緒)
2003.10.20 金沢テルメ
2003.11.23 豊橋子供エネルギー教室