本当にあった怖い話
怖いことが本当にあったのです。
昨夜のことでした。

僕が帰宅しようとすると怖がりの同僚も「じゃ」と同時に席を立ちました。
「また、○○さんもご一緒に退散なんだ」女性スタッフに含み笑いをされた同僚は、ムッとしました。

「昔ね、俺の同僚が残業をしていると、窓に何か触れる音がするんだ」
「なんだろうと思って側によったらね。」
「屋上から飛びおりてきた人が最後にこちらを見て笑って落ちていった顔を見てしまったというんだよ」
しーーーーーーーーーーーーーーーん。

スタッフ一同押し黙ったその瞬間。

「うわぉぁぁ○△□×○・・・」意味不明の叫び声がビル内に響き渡りました。
そのタイムリーな叫び声に飛び上がり廊下に飛び出してみると。

上司が真っ青になって全身を震わせ目を大きく見開いて窓の方向を指し示していました。
ぎこちなく、それでも見ないわけのいかないその方向をゆっくりと見てみると。

そこには、

そこには、

黒い黒点が・・・。

ごっゴキブリ〜。

「なんてことなんだ、ゴっ・・・ゴキブリがいた。」
「俺は、今ゴキブリに階段から突き落とされるとこだったんだっ」

・・・・・・・。それは・・・・ないと思う。

撮影シーンかもっ
今日は暑かったです。いやーものすごく死ぬかと思うほどでしたW

これくらい暑いと人間どこかおかしい《もとからとかではなくて汗》なってくるものです。
僕の近所でも、とんでもない事故がありました。

それは、ブレーキとアクセルを踏み間違えるというものでした。
よく話しには聞きますがいやはや本当にあるんですね。

家族の話では、その方は公衆の面前でいきなりマンションエントラスに突っ込んだ。
そもそもは、車を車庫入れしようとしたらしい。

どーんというすごい音がして、何か起きたのかと人は、飛び出すし、当然通行人は、飛び上がります。

最初の激突は、確かにぶつけたという感じだったそうです。
ところが車は、止まるどころかぶつけた衝撃により本来なら停止するはずのものがなおもとどめを刺すかのように エントラスを突き破り突入。

ジャーとラジエーターから大量の水やウオッシャー液が路面に流れ出し。
一瞬車が爆発するのではないかと思ったそうです。

よろよろしながら運転した方は、出てくると自分の頭からも大量の汗を流しながら、その状態でまわりに尋ねたそうです。

「何故止まらなかったのでしょう?」
しっしらん。《滝汗》
「テレビの撮影かと思いました。」親は、思わず答えてしまい。
集まった野次馬は、「ほんとねぇテレビでしかみられないようなすごいシーンだったわ」

その言葉に何故かその方も妙に納得していたらしい。《現実だよおっさん・・涙》

日焼け
職場での会話で某人が日焼けに悩んでいると口火をきりました。

日焼けがまさに焼ける。
こげる。
火だるまさんこんにちは、状態。

やけどのような症状になるというお話をお聞きして。
普通に何か予防をされていますか、とお聞きすると何もしていないという。
市販の日焼け止めもかなりの効果が期待できるお話をするやないなや。

どどどどどどどとその方は、いきなり買いにつっぱしりました。(唖然)
ものすごい勢いでユーターンを決めるとさながら「上」と書いてある直訴状のごとくそのものを高々と差し上げ。

「買ってきましたぁぁぁぁぁ」(喜)
「はっはやっ」(滝汗)
「はい」(めちゃめちゃ上機嫌)
「これなんですが。」
「あの・・・。」
「はい(にっこり)」

「これ・・・お肌をムラなく焼けると書いてあれますが・・」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
「これじゃあ焼死体になっちまうじゃねぇかぁ」

それが去年のお話。

そして昨日廊下で偶然お会いするとその方は、勝ち誇ったように
「今年は、大丈夫です。研究したんです。このUV指数が・・・」と得意そう。

人も進歩するもんだよかったよかったと別れ。

本日その人を見た僕はっ・・・・・・。

その人は、その人は、そーのーひーとーはーーーーーーうっせぇ。

顔面が水玉模様になっていた。

でぇぇぇぇぇ。なんでぇぇぇ。どうしてぇぇぇ。
どう見ても水玉に見えるのである。何かの伝染病??悪い病気??

「どっどうしたんですが。」うっかり見てしまうと噴出してしまうので、目線をはずし気味に声をかけた。
「はぁ、それがですね。最近の紫外線カットってすごいですね。」
「顔に塗ろうと思ってちょんちょんとつけて」

「・・・で伸ばすの・・わすれちゃってぇ」

それで水玉かよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。気絶


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人気サイト
人気サイトになるためには
おっ
サーフィンしてて発見しました。
どれどれ

そのサイトのマスターがすでに面白い。

おーーーーーいいじゃんいいじゃん

僕はよく面白いと言われますよ《喜》

そのサイトのマスターの動きがすでに面白い。

動き?

まてまてまて

ちよっとまて

動きってなんですか

うちは動画配信サイトじゃありません

動けませんけど。汗

また今日も何かしらしでかすのではないか

また今日もぶち切れているのではないか

どうしても気になる

このようなサイトは

アクセス数がかなりあることがあります。

つまり

失笑を買っているのです。

ぐぉぉぉぉぉ

ぼくんち
よく晴れた〜日の夜〜♪
帰宅すると、親が血相変えて待っていた。

「大変なのよ」
「エアコンが動かないのよぉぉぉぉぉ」
「うそっ・・唖然」
「本当・・怒」
「なんで」
「なんでじゃないわよー、リモコンをピットやっても動かないのよ」
「電池古いんじゃないの」「そんなのとっくに取り替えてみたわよ」(失礼な)

ほらほらとリモコンを手でたたいてみせる。
「たたくなよ」「叩けば衝撃でつくかもしれないじゃない」
「つかねーだろ」(原始人か?)

「ACL押したてみた?」
「ふふふそうくると思ったけどそんなの押してみたわよ」(得意満面)

「まったくワンシーズンしか使ってないのようぉぉどーしてくれようか」(歯ぎしり)
「あのさぁ」
「明日の朝一番に電話してやらなきゃ」(ぎりぎり)
「もしもし」
「何よ怒怒」
「通電してないみたいなんだけど」
「はっ???」「コンセントちゃんとはいってるじゃないぃぃぃ」
「ブレーカー・・・落ちてる。」
あら?(「・・)
あらら…ヾ(;´▽`

「電化製品は、電気が通電していないと使えません。」
(お前の存在あたしんちか)

貞子
僕は実は目がよくないのです。
顔がよくないではないですからね。ここ間違えないでね。
頭がとか性格がとか人格がとか根性がとかつけたすんじゃねぇぞ

どれくらい悪いのかすでに分かりません。
コンタクトなしでは通常生活は無理かもしれません。
すべてのものに顔を近づけてしまうと怖がられますしね。

しかも疲労すると目の毛細血管が切れてしまうタイプなんです。
これは、かなり見た目が怖いです。

目の中血の海になりますから、結膜下出血といって白めの部分が真っ赤に血でそまります。
そのまま放置しておけばやがて血液は吸収されます。
とくに治療の必要も視力への影響もなく、いまだその原因は不明という不思議な症状です。

ですが
貞子の白目に対抗して赤目ですよ。
見た瞬間みなさん凍りつきますから。

「目、目、めめめめめめめ」意味不明のめ発音乱れ飛びですから。

同僚と歩いていると
前方から来た人がたった一言「目」

そのまま動きが止まりました。

「倒したな」
「熊じゃねぇだろ」

血液型
血液型人間学というのに熱心な方は、わりといらっしゃるようですね。
過日何気にテレビで、 幼稚園児を血液型のグループに分けて一つの作業を展開させたときにどのような行動の特性がみられるかという 検証をしていました。

それを見ていた親との会話。

母「ねぇあんた×型だったわよね。」
俺「うんん??そーだけど」
母「・・・・・・」
俺「何」

母「いえ別に」
俺「気になるじゃん何」
母「・・・・いえね。あんたの血液型って・・・」

俺「なんだよ」
母「・・・・・なんかはずかしくなーい汗」
俺「どーゆーー意味だよ怒」

母「なんか×型の人に×型ですかってもし聞いたら」

俺「もし聞いたら??」
母「ものすごく」
俺「ものすごく」

母「失礼な感じがするのよねぇ」
どんな血液型なんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

×型が地球人類に差別されないことを祈る。涙

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実は
友人が怒り狂って電話をしてきました。
いやー久々に血沸き肉踊る感触とでもいいましようか。

どんな感触やねん。

裁判沙汰になるかもしれないなぁ

こーゆ感じの攻めなんだけどねどう思う

ふーん8割がた悪くないと思うけど・・・めんどくない。

いや全然。

たいしたお金じゃないんでしょ

そーゆー問題じゃないだろう。

あっそうだね不謹慎だねすまんすまん。

こーゆーの好きなんだよ

え゛・・・汗

もう徹底的にやりたくなるつーの殺すか殺されるかつーの





返金してきたよ。

終わったの

なんだあっけなかったなこれから闘うところだったが。

ふーんよかったね。

よくないよ。

なんで返金されてきたんでしょ。

捨て台詞が気に入らない。

それくらいはするでしょ相手も

私にも弁護士の知り合いがいますって

ほー

それなら

先にそいつと相談してから口聞けよ

て話でしょ。

確かにね。

つーかさ

お前本物の弁護士と口聞いてて気づかなかったのか

て話だよね。泣

そっちのほうがむごいよね。

最初の一歩
今日のことです。
1歳半くらいのかわいらしい女の子でしょうか、廊下を向こうからよちよち歩いてきます。
知り合いのお母様が「まぁ○○さん○○です。」と彼方から叫んでいらっしゃいます。

軽く会釈をして廊下を曲ろうとしたとき・・です。
その女の子は、満面笑みを浮かべると僕の方に向かってまっしぐら・・・・。

「イ○ポ〜」《絶叫》「イ○ポ。イ○ポ。イ○ポ」《連続ぅぅぅ》

待て、待て、待て、待て、待て・・・おいおいおいおい。滝汗
なんだとなんて言ってる。大汗
「きゃーーごめんさない。この子歩き始めた時にみんなで一歩一歩って掛け声をかけて声援していましたら、それがっ」

それがイ○ポかよ〜。涙

分かりました。分かりましたからお母さん。
僕の方にその言葉を叫びかけながら走りよって来るのだけはやめさせてくださいっ泣

無限の上位者
世の中いろんな人がいるものです。
いやいや本当につくづくそう思います。
僕は、自分はたいしたことない種類の人間だと思っています。
何しろ上は、際限なくいますから

学生のころ鼻血がでるほど勉強しても

まだ上がいる。

いったいどうなってるんだ

オレは人間としての限界までやったぞ

いやそれ、あんたの限界だから

試験で満点だった。

さすがにこれで一番だろう

どうだやったぞ

なんで満点が300人もいるんだゴラッ

全国模試日本一の人がいました。

あいつらしい

思わず見に行きました。

普通の人でした。

地球人だったんですね。泣

回転ドア
回転ドア。怖いですね。
確かにタイミングをはずすともってるカバンをはさまれたこともあります。

東京ドームの回転ドアなどは、一箇所ごとに係員がドアボーイを担当して誘導し てくだっていたので安心でしたが高層ビルなどでは、回転する速度と自分が 妙にタイミングがずれててるぜょと感じる時もあります。←焦るよね。

しかし怖いのは、回転ドアだけではありません。

僕の友人は、学生の時セブン○レブンの自動ドアが閉じていることにまった くきずかなかったのです。

何故気づかなかったのかは知る由もありませんが、とにかくそいつは僕らを 店内に見つけると

満面笑顔で、《バカ笑いともいう》小躍りしたかとおもうと全力 で

「やぁ〜」かなんか手を上げながら飛び込んできました。

僕は、生まれてはじめて人形にぬけたガラス戸と血だるまの人間をみたのでした。

平常心
平常心・・何事においても動揺型の僕には、耳の痛い言葉でもあります。
この言葉を聞いて僕は、小学校時代の遠足を思い出しました。

何処に行ったのかすらも記憶にないのですが、みんなを乗せた観光バスは、なだ らかな長い下り坂を下がっていました。

このような状態で連続してブレーキを使 用すると、ブレーキの利きが悪くことがあります。

僕らは、バスの中でみんなで元気に歌を大合唱していました。

そして、坂をほぼ下りきった時、バスは最後のカープを曲りきれずに民家に 突っ込んでしまいました。

これ以上は目を剥くことは不可能ともいえる状態のステテコ姿のおやじの顔が飛 び込んできました。

人の庭先をぶちやぶり侵入したバスは、歌っていました。

「僕らはみんな生きている♪生きているからたのしいんだぁぁ♪」

先生の歌をやめなさいっという悲鳴のような声が制止をかけるまで力いっぱい 歌っていたと思います。

僕は、その時の僕らの気持ちが今わかりました。

それは、僕らなりの平常心だったんだなと・・・・。

先生には、かわらなかったろーけど。

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お誕生日のプレゼント
こどもの頃親への誕生日のプレゼントといえば、思い出すのは「お手伝い券」

チラシかなにかを切り取って、自分で「かたたき券」とか「おつかい券」とか 作ったものです。

実際には、渡すだけで自分自身が満足してしまい。肝心のお手伝いをしたのかと 聞かれますとしてないかもね〜かもね〜。♪

あれから数10年。

新聞は、「あんたどうせネットで見るんでしょ。うちは、取るのもうやめたから」
がーんΣ( ̄ロ ̄lll)といわれ、

「○○さんち心配していたリストラ。その前に会社つぶれてやん のぉ・・がははは」

ってllllll(-_-;)llllll《本物の肩たきかい。》

  おつかいは、「買い物?やぁねぇ、そもそも夕食なんて支度してないよ」
(ノ; ̄◇ ̄)ノ ホエーェェェェェ-食い物もないのかこの家にはっ《涙》

「誕生日のプレゼントくれるのぉ」一度も後ろを振り返ることもなく「じゃ、お金」

\(\◇ ̄ )ヘン〜(  ̄▽/)ゝシン!!! \(○ `O´ ○)/デュァ!!

その後姿がザラブ星人に見えたりは、・・・僕だけだろーかっ

負けず嫌い
僕の職場は、駅から遠いのです。《唐突》
ただこの距離がびみょーーーなんですよね。
《中途半端》

雨の日なんて足がぐちゃぐちゃに濡れて駅の壁をドカドカ蹴り上げたくなるほど不快になります。《捕まるって》
信じられませんよ。
東京のど真ん中で駅から遠いというのは、
バスも出てるのですが、乗る意味があまりありません。
《待っている間に切れるしね。》

自転車は、ちょっと目を離すと撤去されてしまうほど置き場に困ります。
《もっていかないでぇぇ。区職員さん》

たためると便利かもしれませんが、出している間に遅刻します。
《当然だよね。第一どっから出すんだよ。僕、ドラエモン〜大山のぶよさんの声で》

スケボーとかキャンバスでむかーーし乗っていたやっもいましたが、今じゃ持ってるだけで職質されます。
《よーおこそーここえー♪怪しいです。普通に》

まぁ自分の持っている生体としての能力を駆使するしかない。
簡単に言えば・・・・走る。

今日も時間がやばかったいつものことですが・・・ぼそっ
それでもうざくて走れませんでした。
・・単に体力の限界でよろけてたんですけどね。《げろげろ》

そうなるとあとは、早歩きしかありません、とりあえず長身をいかしてどっどっと歩いていました。
すると僕の後ろをピタとマークするヤツを後方に感じたのです。

何人たりとも俺の後ろをとるんじゃねぇ
《注・背中に龍は、ございません。》
とむかついたので、やや歩調を速めました。
ふふふこれでもコンパスはあるぜよ《分度器ではないからね。》
と、ところが引き離せるはずの相手も何故か歩調を速めるではないですか。

くっくそぉ怒、何事においてもちょーー負けず嫌いの僕は、その瞬間すでに意識が大気圏外にまですっ飛ぶのを感じました。
くらっときたぜっ

ぐぉおおおおとムキになって歩調はすでに競歩。
しかし、後方の距離がまったく縮まらない。

だだだだどどどどと・・・突撃。
《ほぼ全速疾走。》

正門手前で足がもつれ転ぶかとおもったぢゃねぇか。涙
その刹那よろけた僕の肩をがしっとつかまれました。

振り向きざまになぐってやろかとも思った勢いで振り返るとそこにみたものはっ・・・。

頭から湯気をだして息は完全に上がった同僚の顔が。

「ぐへぐへ、おまへふぁやいぅう・・あふあふ。」
《ごめん何言ってるのか分からない。》

かくゆう僕も口から左心室が飛び出しそうな状態だったので口を開くこともままならなかった。

ふたりしてぐふぐふ口を押さえながら睨みあっていると。
警備員さんに、気の毒そうに「何か緊急事態がまた起きたんですね。お疲れさまでございます。」と深々と頭を下げられてしまいました。

とてもここまで競争してきたなんて・・・いえねーーよな俺ら。


渋谷探索
そらおこえて〜ゆくぞーレイゴ〜♪ア○ムじゃねぇつーの
渋谷に行ったんです。

渋谷・・いまいち好きになれません。何故って ・・・町に自分があってない。とはっきりきっぱり意識できる からです。

フッションとかですね。そこにいる人の動きとか自分と異質な 雰囲気がするのです。←お前だからだよ

まぁそれは置いといて、(ここで置くな)外に行けと犬を追い払 うごとく息子が引きこもりではないかと心配してややノイロー ゼ気味になっている親も不憫でしたので・・どっちが不憫だつ ーの。

太陽くんの映画を見にあのアップリンクファクトリーの探索の 旅にでました。旅かよっ

つづく

じゃねぇだろう・・つづくじゃ

おわり

おわんなよーーーーー。

まじ・・じゃなかった冗談です。

ここからが本題です。

さて、渋谷も一人で行くには心細い。変な人に声かけられちゃ うかもしれないでしょ←お前のことか?

僕のことを誰とも付き合いがなく一人蝋燭に火をともしてパソ コンをいじっているタイプの男だとイメージしているそこのあ なたっ・・・近いです。
じゃなかった・・友達(相手は、知り 合い程度と思っているかもしれないが)くらいはいます。(いば り)

お決まりのどこで待ち合わせするかですが、 「犬だなぁ・・・犬」(渋谷ハチ公)

犬です。はい、新宿はア○タ前で渋谷は、ハチ公前・・・いる ぅ?こんなやついるぅ?

しかしハチ公前は、こんなやつであふれていまして、学生の時 は、待ち合わせした友人と犬をはさんで前と後ろに立っていて も気づかず、ずーーっと待ちぼうけていたこともありました。( 哀)

「犬の前多くね?」
「犬にまたがってまってろ」・・・捕まるよあんた。

またがろうかと思っていましたら(どんな図)幸いにも友人と会 えました。

「一回またがってみてぇよな」とかなんとかわけの分からない 会話を交わしながら、でNHKのそばだって?とりあえずNHKまで いけばわかんだろ←おーーざっぱ ということで公園通りをずんずんのぼりはじめたわけです。

血液型の○型×○型のいわゆる常識外最強コンビは、無事NHK までたどりつきました。

暑かったので犬の前からすでに10分近く歩いていますから、汗 だーだーの自分が犬状態です。

NHK目指していったわけですからそこには当然見渡す限りのNHK ( ̄□ ̄;)

「NHKだよ」「NHKだね。」《みりゃわかんだろみりゃ》
「・・・・・」ゞ(ーー*)「で、そのリンゴとかなんとかは 何処だ」《アップリンクファクトリーだってばょ》

「普通渋谷公会堂くらいの位置で《NHKの隣》ここめざさねぇ か」

( ̄^ ̄)「そうかすまん」《なら、はじめに同意しないで止 めろよ・・態度と言葉にえんらい開き》

いくらすっとこどっこいとはいえ、住所と電話番号くらいは控 えていきました。

ここで通行人でもとお考えのそこのあなた・・ちっちっ
通行人は、痛行人です。下手するとその方もすでに迷子のケー スすらあるのが渋谷あたりの常識というものです。

停車中の福○通運の感じの素晴らしくナイスな方がわざわざ地 図を車内から持ち出して、ご親切に道を教えてくださいました 。

道のどんずまり、頂上まできちまってた( ̄▽ ̄;A・・戻る のね。

さぁ、これで俺らは晴れてアップリンクファクトリーに辿り着 けるのだろうか。

こうご期待っ!