円谷ジャングル H17年1月4日(火)〜ウルトラマンランド9周年イベント H17年3月13日(日)

2005年ウルトラマンネクサスTLT《ナイトレーダー》孤門一輝隊員(川久保拓司さん)
平木詩織隊員(五藤圭子さん)ご出演イベントレポート


孤門隊員(川久保拓司さん)トークショー in 円谷ジャングル H17年1月4日(火)/レポーター・モグルドン
大阪の円谷ジャングルに『ウルトラマンネクサス』ナイトレーダー孤門隊員がやってきました。

円谷ジャングルのあるコスタモールの中のJOYJOYプラザというところでイベントは行われました。

当日、朝から雨が降ってイベントは大丈夫なの?と心配しましたが、
イベント会場は屋内で、かなり広いスペースに、ブルーシートがあらかじめひかれ、
その回りには椅子も置かれていて、子どもたちはブルーシートの中で孤門隊員の登場を心待ちにしています。

そんな中、隊員スーツに身を包んだ孤門隊員、顔小さ〜〜〜〜い、スリム〜〜〜〜かっこいい〜〜〜〜〜
今日はバトルショーではなくトークショーと言うことで、質問に孤門隊員が答える形式でした。

Q「大阪に来たことは?」
A「前に来たときは、アメ村(アメリカ村)に行きました」

Q「ナイトレーダーの隊員服が決まってますけど、着てみていかがですか?」
A「かっこいい!!と思ったんですが、正直動きにくいなぁ・・って思いました(笑)」

Q「ウルトラマンの主役に選ばれたわけですけど、ウルトラマンに変身しないって聞いてどうでしたか?」
A「自分の心の中で正義を貫いていければいいと思いました。」

ここでテレビ見てる人ーーー!!という質問があって、
たくさんの子どもたちが大きな声で、可愛いお返事をしていました。

Q「年末までの放送は大変でしたね?」
A「そうですね、初めはレスキュー隊員だったのに、いきなりナイトレーダーに入ったわけですから、 でもみんなの命を守るという事は大切なことなんで・・・」

Q「凪副隊長とはいかがですか?」
A「優しいところあり、厳しいところあり・・・でも怖いです(笑)」

Q「他の隊長や隊員の方とは、いかがですか?」
A「みなさん、厳しく優しく・・・」

Q「今回のネクサスはデュナミストといって、変身することが出来る人が変わるということで、 姫矢さんのほかにもウルトラマンになるようですね。 もし孤門隊員がデュナミストだといわれたら?」
A「嬉しい反面責任を感じます。でも、かっこいいのでやってみたいです。」

ここで映画『ULTRAMAN』とテレビ『ウルトラマンネクサス』との共通点のお話がありました。 映画では姫矢さんではなく、まったく別の人がウルトラマンに変身し、 姫矢さんは2人目だった、ということでした。 《映画をご覧になった方は、ご存知ですよね》

Q「これからの見所は?」
A「新しい武器や飛行メカも登場するので、楽しみにしていてくださいね。」

続いては質問タイム。
ネクサス(ジュネッス)も登場して、孤門隊員を応援してくれます。

質問のある人!!で手を上げた子どもたちを、ネクサスが選んでくれます。

Q「リコちゃんは好きですか?」
A「痛いところですね・・・大好きだったんですけどね・・・ でもリコはいつまでも心の中に住んでいるんで、大好きです。」

Q「戦っているときは怖いですか?」
A「やっぱり怖いですけど、誰かが襲われていたら助けます!」

Q「ネクサスは怖いですか?」
A「初めて会ったとき助けてもらいましたし、そのときから安心できる存在だったんです。 だから怖くはないです。」
Q「彼女はいますか?」 《あはは!!それはマジで素で聞きたいような・・・可愛い女の子からの質問でした》
A「今はいなくなっちゃったんだけど、心の中にいます。」

Q「ウルトラマンになりたいんですけど、どうしたらいいですか?」
A「ウルトラマンは強いです。強くなるためには、好き嫌いをなくしたり、 お母さんのお手伝いをしたらなれると思うよ。」

最後に孤門隊員からのメッセージ。

「これからもみんなが安心して暮らせるよう地球を守っていくので、 応援してください!!」

30分ほどのトークショーでしたが、まだショーに慣れていない孤門隊員が初々しくて、 これから、たくさんの子どもたちと触れ合っていく中で、孤門隊員も成長していかれるんだと思います。

第2クールに突入するウルトラマンネクサスと孤門隊員を、暖かく見守っていきたいと思います。
本当に孤門隊員は、爽やかで素敵な方でした。
スタッフの方々、本当にありがとうございました。 お疲れ様でした。


ひらかたパーク ウルトラマンメガファイト´05 ミッション‘N’/モグルドン
今日はひらかたパークの『ウルトラマン メガファイト´05 ミッション‘N’』の初日でした。

お天気は雨が降ったりやんだり、それに寒〜〜〜〜い。
こんな日にイベントレポしてる私って・・・・偉い?笑

今日はウルトラマンショーのほかに、メインイベント、孤門隊員と詩織隊員のトークショーがありました。

いつものようにお姉さんのお話とお約束があった後、孤門隊員と詩織隊員を呼びます。
なんとその呼び出し方は「ナイトレーダー スクランブル」CICの吉良沢さんの出動要請、
これが一番効くんだって・・・いいのか?

・・・てな訳で「了解!」と出てきてくれたお二人。
孤門隊員の顔が小さいことはよくわかっていましたが、詩織隊員の顔も小さーーーい。

ここでトークショーの内容を、かいつまんでお伝えします。

姉「自分って、どんな性格?」
詩「普段の詩織は恋人(!)の前と友達の前とで違うんです。どっちが本当かな・・・?」
孤「僕から見ても詩織はとても女性的。でも時々真剣な表情をするんです。」

姉「いいフォローでしたね」
詩「教育しておいたんで・・・笑」
姉「詩織隊員から見て、孤門隊員って?」
詩「はじめはとにかく『爽やかーーー』って感じだったんですが、 だんだん逞しくなって頼れるようになりました」

姉「孤門隊員と詩織隊員で、どこかへ行ったりするんですか?」
詩・孤「ふたりで行くことはありませんが、和倉隊長がリードを取ってみんなで食事に行ったりします」

姉「凪副隊長ってどんな人?」
孤「すっごく優しい女性です。任務を離れると笑顔が素敵な女性で、 普段の佐藤康恵さんはほんとに明るい人です。 ナイトレーダーの隊員は、暗いと思われてますけど・・・」

姉「ネクサスは今、大ピンチですが・・・?」
孤「これから驚きの展開がありますので、お楽しみに」
姉「お2人の好きな食べ物は?」

孤「焼きうどん!」
詩「スパゲッティです」

姉「聞くところによると、孤門隊員はチョコが大好きだとか・・・?」
詩「そうなんですよ。移動するときはいつもポ○キーたべてるんですよ。移動=ポ○キーみたいな」
孤「でも、今チョコ禁止なんです。太りやすい体質なんで・・・」
姉「え・・・でも今朝の食事はケロ○グチョコワだったとか?」
孤「ケロ○グチョコワはチョコじゃないです。チョコ・ワですから・・・《きっぱり》」
姉「・・・・・・」

姉「詩織隊員のお勧めのお菓子はありますか?」
詩「お菓子は作るのが好きなんです」
孤「でも、手作りのお菓子、もらったことないです《きっぱり》爆」

姉「なんだか、最近変わったものを食べたとか?」
孤「実は昨日・・・うさぎを食べたんです。すごい美味しかったです」
詩「変わったもの・・・・・?そうですね・・・自分が作って失敗した料理でしょうか《爆》」
孤「やっぱり、料理の出来る女性にグッと来ますね」
《・・ってことは、お菓子は作れても料理の得意ではない詩織隊員は・・・・?》

姉「この世界に入ったきっかけは?」
孤「子供の頃から、ずっとサッカーをやってって、きっかけはスカウトだったんですけど、ちょっとづつちょっとづつ仕事をしていくうちに、もっともっとやりたいと思うようになりました」
詩「本当は声優になりたかったんです」
孤「詩織隊員は声が綺麗ですから・・・」
詩「声・も・綺麗!  きっかけは広島にいるとき業界の人に声をかけられたんです。 実は中学の頃に、ここ枚方に住んでいたことがあって、枚方パークにも来た事あるんです。 だから2、3日いれば大阪弁も喋れますよ〜」

姉「男性は大阪弁喋る女の子って好きみたいですけど?《急に大阪弁》」
孤「そうですね大阪弁で喋られると、心が温まりますね〜」
《いやん、そんなんやったらずーーーっと大阪弁でしゃべろうかしらん・・・》
大阪弁でレポやったら、めっちゃ読みにくいやろ・・・・

姉「普段のお2人は?」
孤「笑ってることが多いですね。ユニークってよく言われます」

姉「ネクサスとプロレスごっこしてるって聞いたんですけど・・・・」
孤「だって僕よりもネクサスが目立とうとするから、黙ってはおけないと・・・ 主役は僕ですから。たとえタイトルはウルトラマンでも《爆》」

姉「ではネクサスの見所をお願いします」
詩「ネクサスは勇気を伝えてくれるとおもいます」
孤「苦しんでいるネクサスをみているのは辛いけど、それをみて僕も頑張ろうと思います」
詩「テレビを見ながらどうか声に出してウルトラマンを応援して欲しい。 きっとその声援は、ウルトラマンに届いてると思うから」

姉「では会場のみなさんに、メッセージを」
詩「ありがとう、来てくれて。会えたことが私たちの力になるよ。愛してます」
孤「僕も声援が勇気になります。僕も頑張るから、みんなも精一杯頑張ってほしい」

詩織隊員は帰り際に、観客席に向かって投げキッスをして行かれました・・・
クラっときた、大きな男のお友達は多かったのではないでしょうか?

第2部は、雨がひどくなってきて開催が危ぶまれましたが、なんとか持ちこたえたので開催されました。

1部とほぼ似た内容でしたが・・・
詩織隊員は松永管理官に迎えに来られて、婦人警官からの転職だったそうです。

トークショーの後はウルトラマンショー。

歌の好きなゴース星人。
ゴース星人の歌にはパワーがあった。
しかしその歌のパワーを利用したメフィラス星人によって、 ダークメフィストを蘇らせてしまった。

絶望するゴース星人にティガ(マルチタイプ)とネクサス(ジュネッス)は優しく接する。

ダークメフィストは、自分が蘇りさえすればメフィラス星人をも必要とせず、倒してしまう。
ゴース星人は、自分が生きている限りダークメフィストも生き続けると、
自分の命を絶とうとするがダークメフィストに阻まれてしまう。

自分に出来ることは歌うことしかないと、歌い続けるゴース星人。
無駄なことだとせせら笑うダークメフィスト。

しかしゴース星人の歌の力は、怪獣との戦いで疲れ果てたネクサス(アンファンス)とティガに力を与えたのだ。
ネクサスは新しい姿(ジュネッスブルー)へと変身した。
ゴース星人の歌の力と、会場のみんなの声援で、ダークメフィストを撃退することが出来た。

画像以外ではじめてみました、ネクサス ジュネッスブルー。
コスモスと同じブルーだったと思います。
なかなか綺麗なウルトラマンでした。
怒涛のように新しい展開を見せるネクサス、楽しみです。


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ウルトラマンランド(熊本県荒尾市)の9周年イベント/レポータ miyu
ウルトラマンランド(熊本県荒尾市)の9周年イベントに行ってきました。

詩織隊員・孤門隊員トークショー&握手会(1回目)の様子をお伝えします。

最初に、司会のお姉さん 「ウルトラマンランドは9周年です。
これからもウルトラ戦士のこと応援して下さいね!この、9周年にスペシャルゲストが駆けつけてくれましたー。
ウルトラマンネクサスで大活躍の孤門一輝隊員と平木詩織隊員です。」

《 以下、お名前を省略させて頂きます。m(__)m   司会のお姉さん・・・姉   詩織隊員・・・詩織   孤門隊員・・・孤門 》

「こんにちは〜」と、お2人の登場です。
姉 「こんにちは。ようこそ、ウルトラマンランドへ。先ずは、おひとりずつ自己紹介をお願いします。」

詩織 「みなさん、こんにちは。平木詩織こと五藤圭子です。今日はみなさんに会えて、うれしいです。よろしくお願いしま〜す。」

孤門 「孤門隊員役の川久保拓司です。今日は、初めて馬刺しを食べようと思っています。(笑)よろしくお願いします。」

姉 「はーい、よろしくお願いします。(孤門隊員に向かって)馬刺しは初めてですか?」
孤門 「食べたことないんですよ。前回、ランドに来た時も《今年のお正月でしたね》、食べる機会がなかったので・・・」
姉 「そうですね。前回はラーメンを食べたというお話でしたねー。」
その時、詩織隊員が 「うらやまし〜い!ラーメン大好きなんです。とんこつラーメンすごい楽しみ!」

姉 「詩織隊員は、熊本は初めてということで・・・ようこそお越し下さいました。(パチパチパチ\^o^/)
詩織 「とんこつラーメンがすごく好きなので、うれしいです。」
姉 「そうですかー(^-^)こういう食べ物の話に絶対なってしまうんですぅ(爆) どうですか?今日、熊本に集まったお友達のパワーは?」

孤門 「すごくいっぱい来てもらってるし、子供たちが元気なのでうれしいです。《 ハイ、大きなお友達も元気ですよ――!》

ここで、司会のお姉さんからの質問 「お2人はナイトレーダーに就任されて毎日忙しいと思いますが、お休みがあったら何がしたいですか?どこに行きたいですか?」

詩織 「お休みの日は、トレーニングとかもしてるんですけど、お友達と買い物に行ったりとか、デートをしたりとか・・・したいなあ・・・って思います。」
《え―――っ デート(?_?) 誰とでしょうか?・・・すごく気になりますよね〜、みなさん!》

孤門 「僕は、休みの日は、すごく自分を休めたいなあと思うんですよ。だから、川とか海を見ながら、ボ――ッとしているのがいいですね。夕方になったら、夕日をバックに自分に浸りたい。」

詩織 「夕日をバックに?夕日は見ないんだ・・・(笑)」
孤門 「あっ、見ましょうか・・・見ます!」(爆)
《 アハハ・・・ナイスな突っ込みです。詩織隊員d=(^o^)=b 》

それから、会場のお友達からの質問がありました。
男の子 「何歳ですか?」
孤門 「僕は23歳です。」
詩織 「平木詩織に聞いてるの?(と、確認して)25歳です♪」

女の子 「好きな食べ物は何ですか?」
詩織 「とんこつラーメンと、あと、スパゲッティが好きです。」
孤門 「僕は、焼きうどんが大好きです。」

質問コーナーが終わり、いよいよ、お2人との握手会が始まりました。
もちろん、子供と一緒に列に並びましたよ!(*^o^*)ドキドキ 

詩織隊員に「先月の真の勇者チャットでお話出来てうれしかったです。これからも頑張ってください。」 と声をかけると、「どうもありがとう♪」と、ニッコリして握手して下さいました。(@^∇^@) わぁーい 

その笑顔に参ってしまったようで、一緒にいたうちの旦那は、すっかりファンになってしまいました。

孤門隊員にも「真の勇者で応援しています。頑張って下さい!」と言うと、とても喜んで凄い笑顔を見せてくれたんですよ〜 (///∇//)テレテレ

「今度は、孤門隊員も詩織隊員と一緒に勇者のチャットにいらして下さいね。」と思い切って言って来ちゃいました〜 (*≧∇≦)p

お2人とも、立ったり座ったりと、大人と子供それぞれに目線を合わせ、「ありがとう」と声をかけながら、握手していました。

そして、その横には、ジュネッスブルーのネクサスも!ハイ、しっかり握手してきましたよ!!

それから、館内をパトロール中の満田かずほ監督にも握手して頂きました。\^o^/《お姿を見つけ、思わず突進してしまいました。( ^^;)》

詩織隊員、孤門隊員、スタッフの皆様、雪が散らつき寒い中《3月なのに・・・しかも九州で (>。<)ヽ 》大変お疲れ様でした。楽しい時間を過ごさせて頂きまして、どうもありがとうございました。


ウルトラマンランド(熊本県荒尾市)の9周年イベント/レポータT2-0
皆さん、こんにちは!3月13日のウルトラマンランド9周年イベント 「孤門隊員&平木隊員トークショー(2回目)」のレポートをお届けします。

この日、ウルトラマンランドのある熊本地方は雪の舞う寒い一日となりました。
しかし、イベントの方は熱気いっぱいでしたよ!

トークショーは孤門隊員と詩織隊員のあいさつと自己紹介から始まりました。
そして、お天気の話題。詩織隊員「九州で雪を見れるなんて」とのこと。
詩織隊員は九州は初めてだそうです。

司会のお姉さんから「孤門隊員はウルトラマンランドは二回目ですよね。前回教えた九州弁、覚えてますか?」ときかれた孤門隊員。
「覚えてますよー。今日は『ぎゃん、寒かぁ(とっても寒い)』ですよね。
あと、『ばり、うまかぁ(とても美味い)』とかもありましたよね」と答えてくれました。

詩織隊員も「広島でも『ばり』は使いますよー。私、広島出身なんです」と楽しそう。
孤門隊員、しっかり九州弁を覚えててくれました(^-^)v

続いて、お姉さんからの質問「好きな動物は何ですか?」に、詩織隊員は「柴犬」。
孤門隊員は「インコです。小さい頃から13年間飼ってたんですよ」と答えてくれました。

さて、会場からの質問コーナーです。
最初の質問はナイトレイダーのジャケットをお揃いで着た三兄弟、お兄ちゃんが代表で質問です。

質問「孤門隊員は、なぜネクサスに変身しないんですか?」おぉ、会場の反応も上々です!孤門隊員も「おっ!来たな」なんて言ってます(^^;)。

孤門隊員の答えは「僕も変身してみたいな。でも、今は姫矢さんが頑張ってくれてるからね。でも、今ちょっとピンチだよね」。

司会のお姉さんの「孤門隊員はネクサスのお手伝いをしてるんですよね。ネクサスと力を会わせてビーストを倒してるんだ」。
孤門隊員「そうそう」。

次は女の子からの質問「どのウルトラマンが好きですか?」
詩織隊員「ネクサスが一番好きですね。目の前で見てるし、何回も助けてもらったから。すっごいカッコよくて大好きです!」。
孤門隊員「小さい頃、初代ウルトラマンが好きだったけど、いっぱい助けてもらったから僕もネクサスが大好きになっちゃったな」。

今度は孤門隊員から女の子に質問「どのウルトラマンが好き?」に、女の子の答えは「ジュネッスブルー」。
孤門隊員「あはは、新しもの好きだね」って笑ってました。

最後の質問は男の子から。「好きな食べ物は何ですか?」。
詩織隊員「とんこつラーメンが好きです。あと、スパゲティも」、続けて「君が大きくなったらご馳走してくれる?」と詩織隊員。
男の子、うなずいてました。うーん、うらやましいぞ、坊や!

孤門隊員「焼きうどんが好きだよ。おつゆに入ったうどんも好きだけどね」。

質問コーナーを終え、司会のお姉さんの「皆でネクサスを呼ぼう!」の提案。

会場の「ネクサスー!」の声に応えて、光とともにネクサス・ジュネッスブルーが登場!孤門&詩織隊員とともに握手会に参加してくれました。

いつものとおり、お客さんそれぞれの目の高さに合わせて立ったり座ったり…。
一人ひとりの目を見ながら握手してくれました。

僕は一回目の握手会で詩織隊員に先日のチャットのお礼を述べました。
二回目の握手会では、詩織隊員の方から「ハンドルネームは何だったんですか?」って、たずねられましたよ。嬉しいなぁ!

…ということで、楽しい一日でした。
孤門隊員、詩織隊員、そしてウルトラマンランドのスタッフと円谷プロダクションの皆様方に心から感謝です!本当にありがとうございました。


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